地球環境保全

当社従業員とその家族、OBなど合せて75名がJR新神戸駅から布引の滝を経て再度公園に至るハイキングコースのゴミ拾いを行いました。

東京事業所の従業員とその家族13名が、東京湾「海の森」で開催された植樹まつりに参加し、防風、防潮効果の高い苗木約240本の植樹を約2時間行いました。
今回植えた苗木は、数年後には身長を超える位に大きく成長する予定です。

兵庫運河周辺の美化活動として「兵庫区民まちかどクリーン作戦」に当社従業員が参加しました。
このクリーン作戦は、年3回行われており、今回は、新川運河キャナルプロムナード周辺に落ちている、 空き缶やペットボトル、タバコの吸殻等のゴミ拾い、草抜きを行いました。
地元自治会・地域住民・地元企業・行政の方々と協力し、今後も、地域の美化活動に努めていきます。

中津川市苗木にある自然森林公園「夜明けの森」の環境整備に参加しました。
当日は天気にも恵まれ、「夜明けの森」周辺の草刈に汗を流しました。参加メンバーは苗木区長会、苗木まちづくり推進協議会、苗木財産区の皆さん40名程度で、FTMLからは6名のボランティアが参加しました。

従業員とその家族72名が、須磨海岸を美しくする運動推進協議会主催の『須磨海岸クリーン作戦』に参加し、海水浴シーズン終了後の砂浜を清掃しました。
参加人数の関係で6月に実施した時よりも清掃担当エリアが広くなり、小さな子供さんを含め一生懸命ゴミを拾う姿があちらこちらで見られました。

定時後に『通勤路クリーン作戦』を実施し、94名の従業員が本社～兵庫駅区間で約12kgのゴミを拾いました。
通勤路の途中には小学校もあるため、参加した従業員からは「子供たちのために良い環境を作ってあげたり、お手本でありたいと思います」といった声が寄せられました。

富士通テンタイランド（FTTL）では、8月20日と21日の2日間、Wat Pathummawat 小学校で環境授業を行い、のべ140名の子どもたちに環境問題やゴミの分別方法について、ゲームを通して楽しく学んでもらいました。

富士通テンフィリピン（FTCP）の従業員4名が環境教育の一環としてバイナン小学校を訪れ、58名の生徒たちに気候変動などの環境問題について授業を行った後、一緒に校内に植樹を行いました。

定時後に『通勤路クリーン作戦』を実施し、98名の従業員が本社～兵庫駅区間で15.5kgのゴミを拾いました。
熱中症対策として昼休みの時間帯を避け、退社時にゴミ拾いを行うもので、2012年から毎年7月と9月に実施しています。

中津川市苗木地区の自然森林公園「夜明けの森」の清掃と草刈活動を実施しました。
晴天に恵まれ暑い中でしたが、草が生い茂っている場所もチームワーク良く草刈したことで、素早く効率的にきれいにすることができました。

従業員とその家族106名が、須磨海岸を美しくする運動推進協議会主催の『須磨海岸クリーン作戦』に団体参加しました。
このクリーン作戦には、当社をはじめとする企業のほか周辺地域の自治会の皆さんやボーイスカウト、各種学校など72団体が参加しています。

兵庫運河周辺の美化活動として「兵庫区民まちかどクリーン作戦」に当社従業員が参加しました。
今回は、浜山キャナルプロムナード周辺を、地元自治会・地域住民・地元企業・行政の方々と協力し、空き缶やタバコの吸殻等のゴミ拾いを行いました。
今後も、地域の美化活動に努めていきます。

年1回4月に実施されるArbor Day（植樹祭）に、富士通テンアメリカ（FTCA）ミシガンオフィスの7名が参加しました。
参加者はオフィス近くの公園内への植樹のほか、植樹後の根の保護やゴミ拾いなどの美化活動も行い、大量のゴミ袋やペットボトル、空きビン、その他様々なゴミを拾いました。

例年、秋の紅葉シーズンに実施している六甲山クリーンハイキングを、今回は初めて桜の季節に実施しました。
朝方まで小雨の残るスッキリしない天候の中、従業員と家族、当社OBなど103名が参加し、ゴミを拾いながらゴールをめざしました。

富士通テン国際貿易天津（FTTT）広州分公司の従業員17名が、広州市の白雲山で今年で6回目となる植樹活動を行いました。
観光地でもある白雲山は環境保護に力を入れており、企業や団体だけでなく個人で植樹に参加する方も多く見受けられます。

地元の環境団体「アルミハラ（Almijara）」と共同で、植樹活動を行いました。
この活動は2010年から6年連続で実施しており、今年は従業員とその家族計95名が参加し、オリーブやイチジク、ポプラなど100本の木を植えました。