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9人制バレーとは

9人制バレーのQ&A

Q1. 9人制バレーボールをプレーしているのですが、ポジションの名前がいまいち分かりません。

A1. 基本的には前後のポジションと左右のポジション名の組み合わせになります。

Q2. 9人制バレーボールのフォーメーションについて教えてください。

A2. チーム事情や男子、女子、ママさんバレーによって、適しているフォーメーションは異なります。攻撃的なチームほど前衛の人数が多く、守備型のチームほど後衛の人数が多くなります。

Q3. 9人制バレーボールを観戦していると、時々ゲームが止まり、何故点数が入ったのか分からないときがあります。

A3. 原因はさまざまですが、主にネット際のプレーの反則によるものが多いと思います。ドリブル(ダブルコンタクト)、オーバータイムス(フォア・ヒット)、ホールディング、オーバーネット、ネットタッチなど、プレーを間近で観ていなければ分からないものもありますので、審判のハンドシグナルを参考にしてください。

Q4. ボールがネットに当たるとカウントが分からなくなります。ネットプレーを詳しく教えてください。

A4. 9人制バレーボールでは、ボールがネットに触れた場合、誰でももう一度プレーすることができます。よって、通常は3回でボールを相手コートに返さなくてはなりませんが、ネットプレーを使うと最大4回ボールに接触できます。
※ママさんバレーでは都道府県によってルールが異なりますので、ご注意ください。


  1. (例1)1本目でネットプレー
    1本目にAさんがネットプレー(タッチ1、2回)→Bさんがトスを上げる(3回)→Cさんがアタック(4回)

  2. (例2)1プレー中に2回ネットプレー
    1本目にAさんがネットプレー(タッチ1、2回)→Bさんもネットプレー(3回)した場合、Bさんがラストボール(4回)

  3. (例3)二人でネットプレーをする
    1本目のボールをAさんがレシーブしてネットに当てる(タッチ1回)→Bさんがボールを処理する(2回)→Cさんがトスを上げる(3回)→Dさんがアタック(4回)

  4. (例4)例2と例3を合わせたネットプレー
    1本目のボールをAさんがレシーブしてネットに当てる(タッチ1回)→続けてBさんがネットプレー(2、3回)した場合、次の人がラストボール(4回)

  5. (例5)ブロックからのネットプレー
    Aさんがブロック(ワンタッチ1回)→Bさんがフォローしてネットプレーをしてトス(2、3回)→Cさんがアタック(4回)

  6. (例6)ブロックした選手がネットプレー
    Aさんがブロック(ワンタッチ1回)して自分でフォローしてネットに当てる(2回)→同一選手は3回連続してプレーできないのでBさんがトス(3回)→Cさんがアタック(4回)
    ※ブロック後、同一選手が2回連続してプレーしても構いませんが、9人制では接触回数は2回と数えます。

Q5. 最近9人制バレーを始めましたが、オーバーネットを取られます。オーバーネットの定義を詳しく教えてください。

A5. 9人制では、いかなる場合でも相手コート内にあるボールに触れてはいけません。ブロック時にもネットを越えてボールを押し込むのは反則です。
「9人制バレーのルール」にも掲載していますが、改めてオーバーネットの限界線を紹介しておきます。オーバーネットの限界線は白い布のふくらみいっぱいまでです。ボールが手から離れていた場合は相手コート内に出ても反則にはなりません。
「竹口監督のワンポイントレッスン No.8 ブロック編」でオーバーネットについて詳しく触れているので、参考にしてください。