| 第4試合 [決勝] | ||||
|---|---|---|---|---|
| 富士通テン | 0 | 13-21 | 2 | パナソニックエナジー |
| 14-21 | ||||
| - | ||||
| 第3試合 [準決勝] | ||||
|---|---|---|---|---|
| 富士通テン | 2 | 21-5 | 0 | 畝傍クラブ |
| 21-17 | ||||
| - | ||||
4月4日、5日、近畿9人制バレーボール総合男子・女子選手権大会が奈良県の各体育館で開催されました。近畿2府4県から女子は全26チーム、男子は全32チームが出場、2日間熱戦を繰り広げました。
富士通テン女子バレーボールチームは準決勝までの4試合をストレートで勝ち進み、決勝はライバルでもあるパナソニックエナジーとの対戦。国体近畿ブロック代表決定戦、全日本総合、櫻田記念と、これまで何度となく戦っている両チームの今年初めての顔合わせとあって、注目の集まる決勝戦となりました。
第1セットの序盤は一進一退の攻防が続くも、中盤から連続失点が続き7-11でタイムアウト。その後、13-14まで迫るも、及ばず13-21でセットを落としてしまいました。
続く第2セットは、序盤はリードするもののブロックが破れず逆転されてしまいます。その後もレシーブで粘りを見せましたが、追いつくことができず14-21、0-2という結果で敗れてしまいました。
結果、パナソニックエナジーが3年連続15回目の優勝を勝ち取り、準優勝は富士通テン女子バレーボールチーム。男子の結果は富士通が6年連続13回目の優勝、住友電工が準優勝となりました。
個人賞は、女子はパナソニックエナジーの山本友美選手、男子は富士通の藤沢秀起選手にそれぞれ最優秀賞が、富士通テン女子バレーボールチームの島田共子選手、住友電工の青木俊夫選手にそれぞれ敢闘賞が贈られました。
チーム力が均衡している対戦で、新人も緊張せずよく動くことができていましたし、結果には概ね満足しています。今は夏に向けてピークを持っていっている状態ですので、選手のコンディションから見るとよく動いてると思います。パナソニックエナジーさんに敗れはしましたが、これからもっと良くなっていくだろうという確信も得ましたから心配していません。
ただ、今回は選手自身がどう動くかを見ていたのですが、やはり少しメンタル面がまだ弱いなと感じました。バレーは精神力が大きく左右するスポーツ、同じアタックでも点を取りにいくのか置きにいくのかでまったく違ってきます。そういう意味では、もっと積極的に攻めていこうという気持ちが欲しいですね。
[女子]
最優秀賞/山本友美選手(パナソニックエナジー)
敢闘賞/島田共子選手(富士通テン)
[男子]
最優秀賞/藤沢秀起選手(富士通)
敢闘賞/青木俊夫選手(住友電工)