| 順位決定戦第1試合 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 富士通テン | 2 | 21-6 | 0 | S |
| 21-11 | ||||
| - | ||||
| 順位決定戦第2試合 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 富士通テン | 2 | 21-16 | 0 | WING |
| 21-8 | ||||
| - | ||||
兵庫県下の選抜女子9人制バレーボール6チームによる兵庫県9人制バレーボール選抜リーグが開催されました。今年最初の試合という点において、どのチームにとっても今シーズンを占う大切な試合。富士通テン女子バレーボールチームとしても、チーム、選手のコンディション、新しく加入した新人選手の実力を見るにも絶好の機会でした。
試合のほうは、富士通テンは予選で友、龍野スポーツマンクラブと対戦。それぞれ相手チームを一桁台に抑えて勝利しました。
順位決定戦ではSと、決勝戦ではWINGと対戦。いずれの試合ともストレートで勝利を収めましたが、決勝戦の第1セットではWINGに16点と迫られる場面も。国内を代表するトップチームとしては大差で勝ちたかっただけに、やや残念なところ。とはいえ、今シーズンも始まったばかり、これからどんどん調子を上げていく選手たちの活躍に期待が高まります。
「久し振りの試合、しかも4試合だったので今日は疲れました。でも、昨年とメンバーもあまり変わらないこと、新人もいい動きだったのでやりやすかったです。今年もまだ始まったばかり、国体で監督を胴上げできるように頑張っていきたい」と島田キャプテン。その意気込みで次の近畿総合選手権大会でも勝利を掴んでほしい!
チームとしては「負けてはならない」という試合だったのですが、最後の試合で集中力を欠いてWINGに16点取られたのは反省材料。原因は選手の気のゆるみですが、こういうちょっとしたことでリズムを崩すとその後の立てなおしがなかなかできないというところがバレーボールというスポーツの怖さです。結局1セット目はそういうカタチでずるずると16点取られてしまいました。2セット目でミスが多かった選手を新人2人に変えたということと、「これではあかん」と気分を引き締めたことによって8点に抑えることができました。
今回は新人3人を投入して、それなりに使える目処も立ったのでその点は良かったですね。よく動けていますしレギュラー争いできるかなって期待しています。そのぶん、昨年からのメンバーの悪いクセ、メンタル面が崩れるとそのままプレーに出るという点が気になりましたね。ここは今年の課題の一つだと思います。