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  4. 環境と安全衛生のマネジメントシステムにおいて、富士通テン本社と中津川工場、生産子会社である栃木富士通テンを対象範囲とする「グループ複合認証」を取得
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(ご参考)環境と安全衛生のマネジメントシステムにおいて、
富士通テン本社と中津川工場、生産子会社である栃木富士通テンを
対象範囲とする「グループ複合認証」を取得

ISO認証書

ISO認証書

OHSAS認証書

OHSAS認証書

  カーナビゲーションブランド「ECLIPSE(イクリプス)」を展開する富士通テン(株)(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:重松 崇 資本金:53億円)は、環境マネジメントシステムである「ISO14001」と、安全衛生マネジメントシステムである「OHSAS18001」(*1)の複合認証(*2)において、本社と中津川工場、生産子会社である(株)栃木富士通テンを対象範囲とするグループ複合認証(*3)を2011年12月13日に取得しました。

※これは、2010年8月に本社で取得していた複合認証(2010年8月30日発表時のプレスリリースはこちら)
の対象範囲に中津川工場(岐阜県中津川市)と生産子会社である(株)栃木富士通テンを加えたものです。


「ISO14001」と「OHSAS18001」の複合認証によるメリット

  マネジメントシステムの効率化: 経営をより効率的でスリムにするため、PDCAの回し方が類似しているISO14001とOHSAS18001の共通化を図っています。(マニュアルや帳票などの共通化)


グループ複合認証によるメリット(*4)

  • すでにグローバル統合認証(*5)を取得しているISO14001と同様、本社機能としてのガバナンスが充実し、全社の安全衛生状況を見渡した方針の策定、情報・安全対策の共有が図れる。
  • 工場では環境・安全の担当部門が同一であることが多く、PDCAの回し方を全社的に共通化することで、PDCAに関する同種の活動理解が得られやすくなる。(効率化につながる)
  • 各拠点との連携体制が強化され、各拠点の好事例や安全対策の情報展開が容易になる。

背景と、今後の展望

  当社は2009年8月に環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001においてグローバル統合認証を取得しました。
  さらに、OHSAS18001の認証を取得するにあたって、既存のマネジメントシステムとの共通化が望ましいとのISO規格の考え方に基づき、システムの運用方法が類似している環境マネジメントシステムとの複合認証を2009年7月より推進し、2010年8月に本社を対象に取得しました。
  今後はこの仕組みづくりを継続して行い、2012年には海外生産拠点にまで拡大する予定です。実現すれば、環境と安全衛生の二分野複合のグローバル統合マネジメントシステムが完成します。


富士通テン 「ISO14001」「OHSAS18001」グループ複合認証の内容

適用規格 ISO14001:2004   OHSAS18001:2007
審査(認証)機関 TÜV Rheinland(テュフラインランド)
登録認証番号 01 113 106171 拡大年月日 2011年12月13日
認証取得組織 富士通テン株式会社 本社、中津川工場
株式会社栃木富士通テン
認証適用範囲 インフォテインメント(*6)機器(カーオーディオ・ナビゲーション機器、移動通信機器)、自動車用電子機器の開発・設計・製造・販売・アフターサービス
※ただし移動通信機器の製造を除く

安全が経営のベース

  富士通テングループでは、安全衛生憲章の基本理念において「従業員の安全と健康の確保が経営の基盤であること」を明記しています。さらに踏み込んだ安全衛生活動を推進するため、安全衛生マネジメントシステムの構築に取り組んでいます。


注釈

(*1)OHSAS18001:Occupational Health and Safety Assessment Series(労働安全衛生アセスメントシリーズ)
国際コンソーシアムによって策定された、労働安全衛生に関するマネジメントシステム規格。
ISO14001のように審査登録制度が適用される。

(*2)複合認証
複数のマネジメントシステムについて、個別にシステムを構築せずに既存のマネジメントシステムの 共通化を図っている認証形態。統合認証と呼ばれることも多いが、当社では各拠点を一括して認証 を行うグループ統合認証と使い分けるために複合認証と称している。

(*3)グループ複合認証
グループ全体でPDCA(Plan Do Check Actionの略)を運用するシステムの認証について、環境・安全など複数のマネジメントシステムを共通化して行う認証形態。決まった用語定義はなく当社オリジナルの呼称。

(*4)複合化・グループ化による効果
当社ではグループ規定を複合化し、既存の環境分野36規定のうち、PDCAの回し方に関する22規定を複合化、新たに14規定を安全衛生分野特有の規定として設定し、50規定からなる複合システムを構築。
安全衛生分野特有の規定については本社と各拠点との共通化を図り、OHSAS新規導入拠点での規定の新規設定は不要とした。
効果としてはOHSAS新規導入時の事務局工数を約60%削減。各部門においても通常の監査工数、各種運用工数を12%削減。環境・安全の部門担当を同一化することにより30%の効率化になる。

(*5)グローバル統合認証
本社機能を中心とした複数拠点・事業所からなるグループ連携型のマネジメントシステムの認証形態。
通常の認証が拠点単位でPDCAを回すのに対し、本社機能を中心に対象組織における全社のPDCAの仕組みが回っている必要がある。

(*6)インフォテインメント機器
インフォテインメントとはInformationとEntertainmentを組み合わせた造語


報道関係お問い合わせ先
コーポレートコミュニケーション部
TEL:078-682-2170E-mail:pr@ten.fujitsu.com

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。