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Press Release

2009年7月27日
富士通テン株式会社

富士通テン「ハイブリッド(HV)システム制御用ECU」がトヨタ3代目「プリウス」に搭載
〜燃費向上に寄与、軽量・小型化を実現〜
   富士通テン株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:勝丸 桂二郎 資本金:53億円)は、当社「ハイブリッド(HV)システム制御用ECU(※)」がトヨタ自動車株式会社(以下:トヨタ)から2009年5月18日に発売された3代目「プリウス」に搭載されましたのでお知らせします。


   
 「HVシステム制御用ECU」とは、HV車の特徴である、エンジン出力とモータ出力を車両負荷や走行状態等に応じて最適配分するとともに、減速時に走行エネルギーを電気として蓄える機能を制御する装置で、車両の燃費向上に寄与しています。

   近年、環境規制への適合に向け、各自動車メーカーからハイブリッド車が投入されるのに伴い、HVシステム制御ECU市場も拡大基調にあります。

   すでに、当社HV ECUにつきましても、トヨタのレクサスGSハイブリッドに始まり、同レクサスLSハイブリッド、同クラウンハイブリッドに採用されております。

トヨタの3代目「プリウス」に搭載された富士通テンの「ハイブリッドシステム制御ECU」

トヨタの3代目「プリウス」に搭載された富士通テンの「ハイブリッドシステム制御ECU」

   今回は、ECUそのものの軽量・小型化を図ったこととこれまでの実績が高く評価され、世界で発売される3代目「プリウス」のうち北米・メキシコ・韓国向け車両に搭載されることになりました。なお、本ECUは株式会社デンソーと共同で開発を行いました。(同社は国内・欧州向け車両を担当)

(※)Electronic Control Unitの頭文字:電子制御装置

【今回搭載されたHVシステム制御用ECUの主な特長】

   1.ケース材質をアルミダイカストから樹脂に変更することで軽量化
         ※ レクサスLS用ECUとの比較:20%の軽量化を実現(重量比)

   2.高機能カスタムICを新規開発し小型化
         ※ レクサスLS用ECUとの比較: 8%の小型化を実現(体積比)

富士通テン・ECU関連の情報につきましてはこちらをご覧ください
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E-mail:pr@ten.fujitsu.com

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