2005年10月24日
富士通テン株式会社
ECLIPSE(イクリプス)“TDシリーズ”ホーム用スピーカー「TD712z」が
2005年度グッドデザイン賞を受賞
TD712z
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 富士通テン(株)(本社:神戸市 社長:勝丸 桂二郎 資本金:53億円)は、ECLIPSE“TDシリーズ”ホーム用スピーカーのハイエンドモデル「TD712z」が、財団法人日本産業デザイン振興会より2005年度グッドデザイン賞を受賞しましたのでお知らせいたします。

 ECLIPSE“TDシリーズ”は、タイムドメイン理論に基づいたホーム用スピーカーとして、波形忠実再生による正確な音像定位や、スピーカーの存在を意識させない音の空間再現性が、オーディオファンはもとより、トップアーティストやレコーディングエンジニアから高い評価を得ています。

 今回グッドデザイン賞を受賞した「TD712z」は、“TDシリーズ”最高峰モデルとして2004年11月より販売を開始している商品です。商品開発にあたっては、個々のパーツや素材の徹底した見直しを行い、スピーカーとスタンドを一体化した構造によるトータルな音づくりを行いました。また、スピーカー部分の卵型の流麗なフォルムは内部反射音による共鳴や不要な振動を排除し、スタンド部分は正面に平面を持たせない形状で余分な音の反射を抑えるなど、「波形忠実再生」を実現するための必然的なデザインとなっています。

 「TD712z」のエンドーサー(*)である英国「アビーロードスタジオ」上級レコーディングエンジニアのサイモン・ローズは、「特定の楽器(生音の個性を大事にするギターやピアノ、打楽器などのアコースティック楽器)を再生したものでは、私が今まで聴いた中で最高のものと言える」とコメントしています。

(*)エンドーサー・・・商品の保証宣伝を行う著名人
 
【受賞大賞商品の概要】
ブランド名 ECLIPSE(イクリプス)
シリーズ名 TDシリーズ
商品名 φ12cmスピーカー
型名 TD712z
商品の特長 ・音の波形を正確に伝えるという新しいコンセプトに基づいたデザインを採用
・従来の考え方では得られなかったリアルな音を再生
・スピーカーの存在が感じられないほど自然な音響空間を再現
デザインのポイント ・理想の音を実現するために導き出された構造・素材を備えた、必然性から生まれたデザイン
・音質のための構造を取りながらも、モダンインテリアとの調和性を高く維持
・音質を劣化させない角度調整機構をデザインし、視聴に最適な位置への調整が可能
審査会の評価コメント 従来のスピーカーにはない流線型のフォルムは全体的な構成が美しく大胆、かつディティールの処理にはこだわりが感じられ、緻密にデザインされている。また、機能面では様々な工夫がなされており、音響性能は非常にハイレベルである。一般家庭のリビングよりもミュージシャンのスタジオ等に合うプロ仕様的なスタイリングである。

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