今回、神戸電子専門学校で行われるマスタークラスは、世界的パーカッショニスト加藤訓子氏の演奏を、深田晃氏が同氏考案のマイク設置方式「Fukada Tree」でサラウンド収録する講座です。同校で音響技術を学ぶ生徒を対象とする講座ですが、当日の模様をUSTREAMで生中継します。(3月19日、20日)
USTREAM中継はこちら http://www.ustream.tv/channel/kic-eclipse-masterclass(外部サイトへ移動します)
これまでも同校で行われたレコーディング関連のセミナーにおいて、ECLIPSE TDスピーカーをお使いいただいています。
また、昨年2011年10月、神戸ジャズストリートの会場の1つ「神戸電子専門学校ソニックホール」で、富士通テン特別ステージ「ビッグバンドジャズフェスタ」を開催。音響・照明など運営面で、同校生徒の皆さんにサポートしていただきました。
| 名 称 | 神戸電子専門学校 × ECLIPSE Master Class 〜Fukada Tree meets Kuniko Plays Reich〜 |
| 主 催 | 神戸電子専門学校、富士通テン |
| 内 容 | 世界的パーカッショニスト加藤訓子氏の演奏を、レコーディングエンジニア深田晃氏による深田ツリーでサラウンド収録する講座 |
| 開催日 | 3月19日(月)開演:16時 / 終演:18時 対象:神戸電子専門学校生を中心に約50名 3月20日(火)開演:14時 / 終演:16時 対象:関西の音響エンジニア、神戸電子専門学校講師、富士通テン社員を中心に 約50名 ※ 両日とも、一般の方の入場は受け付けておりません。 上記開催日に実施予定の、USTREAM生中継をご覧下さい。 http://www.ustream.tv/channel/kic-eclipse-masterclass(外部サイトへ移動します) |
| 会 場 | 神戸電子専門学校 5Fドームホール |
| 講 師 | 加藤訓子氏、深田晃氏 |
会場外観
1958年創立、兵庫県下最大の専門学校。
ITやエンジニア系だけでなく、ゲームソフトやサウンド、デザイン分野にわたり、15学科を擁する総合学園。サウンド分野では2008年から5.1chサラウンドのカリキュラムを本格化。産官学にわたる教育連携が活発で、映画やTVCMの音楽録音や、アニメーション製作企業とのコラボレーションなどが進められている。教員や学生がサウンドデザインを担当した映画がカンヌ国際映画祭にノミネートされるなど、活動範囲は海外にも及んでいる。
西日本ではトノサマバッタのTVCMでおなじみ。
(神戸電子専門学校 http://www.kobedenshi.ac.jp/)
(カトウ・クニコ)/パーカッショニスト
・桐朋学園大学を卒業。同校研究科在席時から渡欧し、ロッテルダム音楽院を首席で卒業。
・95年第1回「リー・ハワード・スティーブンス国際マリンバコンクール」準優勝、96年ドイツ、ダルムシュタッド国際現代音楽祭にてクラニヒシュタイン賞受賞、2000年米国パーカッシヴ・アートソサイエティーより世界35人のマリンビストに選出。
・武満徹、スティーヴ・ライヒやフランコ・ドナトーニをはじめ、著名な作曲家や演奏家とも数多く共演。
・ソロ以外でもサイトウキネンオーケストラをはじめ、数々の国内外グループイベントに参加。
・Linn Records(英)の日本人初契約アーティストとして昨年発売したアルバムが同社の2011年ベストアルバムに選出。
・パール楽器・アダムス社(蘭)インターナショナルアーティスト。米国在住。
加藤訓子氏の公式HPはこちらhttp://www.kuniko-kato.net/(English/Japanese)
(フカダ・アキラ)/レコーディングエンジニア
・CBS/SONY(現Sony Music Entertainment)録音部チーフエンジニア。
・NHK番組制作技術部チーフエンジニアを歴任。
・CD制作ではロック・ジャズからクラシックまで様々な作品を制作。
・TVではドラマ、ドキュメンタリーの音楽録音やテーマ音楽録音、N響コンサートやNHK音楽祭などのオーケストラレコーディングを主に担当。
・オリンピックなどの大型中継番組や海外オーケストラのサラウンド伝送にも関わる。
・映画音楽録音では山田洋次監督、ジョン・ウー監督作品などを担当。
・1997年のニューヨークでのAESコンベンションで「Fukada Tree」を発表、様々な文献で紹介されている。
・「日本プロ音楽録音賞最優秀賞」など多数受賞。
・AES(Audio Engineering Society New York 本部 ) Fellow / IBS(英国音響家協会)会員
ECLIPSE Master Classでは、正確な音を目指して開発されたECLIPSE TDシリーズスピーカーを使用します。今回はその正確さを活かし、「楽器という位置づけ」で事前に録音されたマリンバ音源を再生し、生演奏と共演。さらに演奏と同時に行われる、サラウンド収録時のモニターとしてもTDスピーカーを活用し、収録後にプレイバックし収録音の確認を行います。
