乗降インターチェンジ(IC)の指定
目的地を設定したあと、全ルート図表示画面に表示されている乗降インターチェンジ(IC)を指定することができます。
スマートIC(ETC専用インターチェンジ)を選択することもできます。このとき、ETC車載器の有無、規制情報などは考慮されませんので、事前にご確認のうえ、注意して走行してください。
目的地(現在地)が高速道路上の場合は、出口(入口)の指定はできません。
全ルート図表示画面で、変更するインターチェンジ(IC)名称表示にタッチします。
にタッチしても指定することができます。ルート変更画面で にタッチすると、スマートICを考慮したルートを再探索することができます。
左画面で地図を移動し、ICマークにタッチする、または右画面でインターチェンジ(IC)名称にタッチします。
選択しているインターチェンジ(IC)は マークが表示されます。
同じインターチェンジ(IC)に複数の出入口があるときは、複数のICマークが選択されます。
右画面でインターチェンジ名称を選ぶときは、 ・ ・ にタッチして、表示されているICを切り替えます。( はジャンクションがあり分岐するときのみ表示されます。)
右画面でインターチェンジ名称にタッチすると、左画面中央にインターチェンジ(IC)の位置が表示されます。
左画面の高速路線マップの縮尺は、4段階に切り替えることができます。
インターチェンジ(IC)の道路名が画面右上に表示されます。
にタッチします。
全ルート図表示画面から操作を行ったときは、ルート探索が開始されます。
指定したインターチェンジ(IC)に出口(または入口)が2カ所以上あるときは、 にタッチして、出口(または入口)を選びます。
表示されている出口(または入口)を指定するときは、 にタッチします。
にタッチします。
インターチェンジ(IC)が マークで指定されます。
全ルート図表示画面から設定したときは、ルートが探索され全ルート図表示画面になります。
時間規制があるインターチェンジ(IC)を選んだときにインターチェンジ(IC)指定を続けたいときは、 にタッチします。
ルート変更画面から操作を行ったときは にタッチします。
ルート探索が開始されます。
指定できるインターチェンジ(IC)は入口、出口とも各1カ所になります。
ルート案内中からでも乗降インターチェンジ(IC)を指定することができます。詳しくはタッチスイッチ一覧を参照してください。
スマートICを選択することもできます。このとき、ETC車載器の取付有無、規制情報などは考慮されません。事前に国土交通省のホームページで、ご確認の上、注意して走行してください。